札幌・北海道で交通事故を扱う弁護士事務所一覧

交通事故の問題を一人で抱えてしまい精神的に追い詰められてしまっている方が多くいらっしゃいます。一人で悩まずにできるだけ早く専門家である弁護士にご相談ください。
交通事故に関する相談を初回無料で行っている弁護士も多くいます。
専門家であればその方にあった解決策を提案してくれるはずです。
札幌で交通事故の相談を受け付けてくれる弁護士事務所をご紹介いたします。

札幌・北海道周辺の交通事故示談交渉ができる弁護士事務所一覧

ベリーベスト法律事務所　札幌オフィス

弁護士特約が付いている場合には、300万円まで弁護士費用が掛からずに依頼することができますから、ほとんどの場合、かかる費用なく、弁護士に依頼することが可能です。
弁護士特約が付いていない場合でも、着手金はかかりませんから、交通事故専門弁護士事務所のベリーベスト法律事務所にお任せください。

アディーレ法律事務所

様々な事務所をたらいまわしにする事なく、ワンストップで解決できるよう心がけています。
キッズスペースを設けていますので、お子様連れでも安心してご来所ください。
一人一人の要望を丁寧に伺い、解決のために尽力致します。
身近な弁護士事務所として、是非ご利用ください。

さっぽろ大通法律事務所

札幌大通り法律事務所は、交通事故に特化した法律事務所です。交通事故の被害者救済には、一般の弁護士が有している法律知識だけではなく、自動車工学、医学（特に後遺症）、保険など、広範な分野の専門知識が不可欠であるとの認識から、交通事故事件の研鑽を積み、経験豊富な、丹羽錬弁護士と枡田泰司弁護士が、交通事故事件のみを取り扱います。また損害賠償額の多くに影響するのが後遺障害等級であることから、適性な等級認定を獲得することに注力しています。被害者救済のため、相談料、着手金を無料として、依頼者の経済的負担を失くすと共に、後の事実認定に於いて重要視される実況見分調書が作成される初期の捜査段階から依頼者をサポートします。

弁護士法人あきや総合法律事務所

弁護士法人あきや総合法律事務所は、年間５００件以上の交通事故の相談を受けている実績があります。特に、後遺障害について、等級アップ、慰謝料増額には、圧倒的な実績があります。日々、交通事故事件解決のための研鑽を怠らない秋谷剛志弁護士と菅井勇人弁護士が、被害者救済のための全力を尽くします。JR札幌駅に直結した好立地で、事務所内は、防音の完全個室相談ルームを完備して、交通事故被害者のプライバシー確保に万全の体制で臨んでいます。特に、適正な後遺障害等級を獲得するため、事故直後から、証拠収集などのサポートを行い、医師と面談を行い、必要な検査や資料の作成を依頼する等したうえで被害者請求を行います。これにより、数多くの高い後遺障害等級を獲得しています。

村松法律事務所

村松法律事務所は、1983年に開設され、15名の弁護士が所属する、札幌では最大規模の事務所です。松村弘康所長は、長年、じん肺訴訟などに精力的に取り組んできた、実績ある弁護士です。

交通事故鑑定の専門家や医師を顧問に迎え、いつでもその意見を求められる体制を築いています。このため、セカンドオピニオンを超えて、最適な治療方針の検討や後遺障害等級認定に適する医療機関を紹介することも可能です。

また、交通事故被害者の会、患者団体ともネットワークがあり、例えば、後遺症が残った方に対する介護等についても相談に応じることができます。保険会社側の代理人となることなく、常に被害者救済の立場を貫いてきた事務所です。

堀江・大崎・綱森法律事務所

堀江・大崎・綱森法律事務所は、７名の若い弁護士が所属するフレッシュな事務所です。「相談し易い雰囲気」、「明確でリーズナブルな費用」、「スピーディな対応」をモットーとします。

交通事故に関しては、保険会社の顧問とはならず、被害者側の弁護に特化しています。電話、面談だけでなく、メールでの交通事故無料相談（北海道内の方に限る）を受け付けています。面談による相談は、夜間、土日も対応します（要予約）。

堀江・大崎・綱森法律事務所では、交通事故事件の解決実績をブロクとして公開しています。事故による頚椎椎間板ヘルニアが、後遺障害に該当しないと認定されたケースで、異議申立てを行い、結果を覆して１２級の認定を勝ち取った例など、多数の成功事例が紹介されています。

ながた法律事務所

ながた法律事務所は、８人の弁護士が所属する事務所です。長田正寛所長は、昭和61（1986）年に弁護士登録をし、札幌弁護士会会長などを歴任したベテラン弁護士で、経験２年から８年の若手弁護士７人を率います。「何事にも誠心誠意」をモットーとする経験豊富な弁護士とエネルギーあふれる若手弁護士のスクラムで事件解決を目指します。

長田所長は、医療過誤事件の患者側代理人としての実績も豊富です。医療問題に対する造詣の深さは、交通事故事件における後遺障害案件の解決などに、大いに力になるでしょう。

ながた法律事務所では、初回無料の法律相談は、ネット予約が可能です。また、無料メール相談も応じています。

札幌碧（みどり）法律事務所

札幌碧法律事務所は、３名の弁護士が所属する事務所です。末神裕昭所長は、昭和５７（1982）年に弁護士登録をし、３５年以上の経験を誇ります。経験１０年の釜井祐介弁護士と新人の大曲薫弁護士が脇を固めています。

末神弁護士は、日本交通法学会会員でもあり、交通事故問題に対する関心と造詣の深さがわかります。交通事故事件は、法律だけでなく、医学、工学、保険などの多方面の知識が要求されるため、弁護士によって得手不得手がはっきり分かれる分野です。この点、札幌碧法律事務所は、豊富な交通事故事件の実績に基づき、「交通事故のスペシャリスト」を自認しています。

札幌碧法律事務所では、交通事故事件について、無料メール相談を２４時間受付しています。また、予約により、夜間や土日の面接相談にも応じています。

みずほ綜合法律事務所

みずほ綜合法律事務所は、平成１２年に札幌弁護士会に登録した森谷瑞穂弁護士が主宰する事務所です。森谷弁護士は、札幌弁護士会において、多数の委員会活動に精力的に取り組まれてきた、エネルギーあふれる弁護士です。質が高く、スピーディで、依頼者の立場に立った親身な仕事をモットーとしています。

森谷弁護士は、３００件を超える交通事故事件の解決実績があります。特に、死亡事故、高次脳機能障害、遷延性意識障害、脊髄損傷、頚椎捻挫の案件で、多くの実績を残しています。長年、交通事故事件に取り組み、自動車工学、医学の充実した知識を有するだけでなく、整形外科、脳外科、放射線医といった専門医とのネットワークを持つことが、レベルの高い解決を可能とする、みずほ綜合法律事務所の強みです。

青野・広田法律事務所

青野・広田法律事務所は、交通事故事件と金融商品取引事件に特化した青山法律事務所を主宰してきた青野渉弁護士が、交通事故事件を含む幅広い民事事件を取り扱ってきた広田拓郎弁護士とタッグを組み、複雑化した現在の法律問題に対し、より高度な法的サービスを提供するべく、平成２７年２月に設立した事務所です。

青野・広田法律事務所は、交通事故事件の中でも、死亡事案や遷延性意識障害、高次脳機能障害、脊髄損傷といった重度の後遺障害の事案について多数の解決実績があります。交通事故事件については、ホームページからメールによる相談予約を受け付けており、原則として３営業日以内に電話で日程を調整してくれます。

桶谷法律事務所

桶谷法律事務所は、６名の弁護士が在籍しています。代表の桶谷治弁護士は、平成元（1989）年に弁護士登録をしたベテランで、北海道大学法科大学院教官も経験されています。

桶谷法律事務所は、弁護士費用特約が利用可能な案件か、加害者側が任意保険に加入している人身事故の被害者側代理人のみを受任しています。それ以外の案件は、弁護士費用をかけても、費用倒れとなり、依頼者の利益にならない場合が多いことから、原則として受任しません。

また、できるだけ早く相談したいというニーズに対応して、即日、法律相談に応じる体制を組んでいます。報酬金について、6%から30％という幅のある料金体系としているのは、交通事故の場合、報酬金が高額になりすぎるケースがあるため、これを避ける配慮とのことで、通常は、経済的利益の24%を最高としています。

弁護士法人高橋智法律事務所

弁護士法人高橋智法律事務所は、平成元（1989）年に弁護士登録した高橋智弁護士の事務所です。高橋弁護士は、医療問題に造詣が深く、多数の医療訴訟を担当し、また多くの論文、論稿を発表しています。北海道大学法科大学院や札幌医科大学で医療訴訟や医療安全管理の講師も経験されています。

交通事故事件には、後遺障害等級認定など、医療問題が関係する案件を中心に、長年、多数の事件を担当してきました。高橋弁護士のポリシーは、「弁護士はハートが大切」。依頼者の期待を超える感動のある仕事を目標としています。

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交通事故示談交渉の森中の人

交通事故示談交渉の森の編集を担当しています。よりわかりやすくなるように努力します！

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